近鉄バファローズ 1997実使用グランドコート 超豪華刺繍 大阪ドーム初年度◆商品説明◆近鉄バファローズ・大阪ドーム初年度の実使用グランドコートです。

大阪ドームへ本拠地移転、ユニフォームを一新した1997年の品で、森山一人選手が着用した冬用のグランドコートになります。

メーカーはローリングス製、デザインはコシノヒロコ氏によるダブルブランドで、胸の球団ロゴから背中のバフィマークに至るまで、何と数十万針の総刺繍加工。

この中綿入り仕様は、ロゴと袖部分が丁寧にキルト縫いされており、原価で1着8万以上したといわれる超高価な一着です。


―商品詳細―

〔仕様〕
1997年・近鉄バファローズ
#91 森山一人選手実使用グランドコート／冬用厚手タイプ

〔メーカー〕
ローリングス製
HIROKO KOSHINOブランドとのダブルタグです。

〔サイズ〕
XOサイズ表記

〔状態〕
実使用による着用感と、僅かな色褪せあり。
約25年前の品につき細部の状態はご容赦下さい。


球団にとって一大転機となった年、新ホームグランドの大阪ドームが完成した1997年の近鉄バファローズは、その門出を祝ってチームのロゴからマスコット、ユニフォームに至るまで全てを一新。

かのコシノヒロコ女史が前作のグランドコートに続き、今回はユニフォームや帽子までデザインしましたが、その個性あふれるスタイルは球団最後の作品となり、2004年まで8年間親しまれました。

ひとつのジャンパーに高価なコストを掛けていた時代、90年代プロ野球と猛牛軍団を回想する品としていかがでしょうか？

◆備考◆
他にも近鉄球団の実使用グッズを出品しています。

歴代の実使用ユニフォームもありますので、併せてご覧下さい！

こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。