1852 益子 人間国宝 島岡達三 初窯 縄文象嵌窯変茶碗 灰被り 合箱 師 浜田庄司 希少品商品説明益子の人間国宝、島岡達三の縄文象嵌窯変茶碗です。登り窯の一番良い所でなくては取れない灰被りの窯変です。希少な初窯作品の証である夕．の陶印が入ってます。あがりも良く達三さんの作品の中でも最上作だと思います。箱がありませんでしたので手持ちの吉田喜彦の箱を合わせています。箱書きはやすりがけをすれば消せますがお好きな方もいると思いますのでそのままにしております。お好きな方いかがでしょうか。画像参考の上、お気軽にお問い合わせください。
サイズ
直径約１２．６ｃｍ 高さ約７．７ｃｍ注意事項こちらの商品は品でございます。完品をお求めの方、神経質の方のご入札はご遠慮ください。
評価に関しまして不要な方もいらっしゃると思いますので、評価を頂いた方のみお返しいたします。ご了承ください。こちらの商品案内は 「■@即売くん5.20■」 で作成されました。

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